『人生、第２のステージへ』

嬉しい&笑っちゃった詩。

嬉しい詩

『おかあさん』
わたしの おかあさん
とてもやさしい おかあさん
いいことをほめてくれる、
ダメなことをしかってくれる、
とてもりっぱな おかあさん
育伸にいれてくれた おかあさん
家事、育事(育児)、ほいく園の先生もやるがんばりやさんな おかあさん
いつも ありがとう おかあさん


笑っちゃった詩

『あねになりたい』
兄がちょっかいを出してきた。
「やらないで」というと「ちがう、○○をやろうとした」と、もめていると、
わたしに「年上にさからわないで」と、(おかあさんは)いつもしかる。
あねになりたい。


『おかあさん』は、ただただ嬉しいですね～

育伸っ子として入園させてから今日まで、金銭的にも距離的にも厳しかったけど、私の子供は育伸っ子と決め、毎月の講演会にも参加し頑張ってきた甲斐がありますね。
娘っ子も３月でジュニア教室を終了しますが、まだまだ、毎月の講演会にも参加しますし、18才までは知能構造診断をうける予定です。

笑っちゃった詩『あねになりたい』

そのまんまです。
よっぽど・あきらかにお兄ちゃんが悪くないかぎり、私は娘っ子を叱ります。
縦割りの考え方で、年上だから我慢するって言う考え方はなく、単純に年上に逆らうのが悪い。
ただ、『年上は年下の面倒みるからお兄ちゃん』
と言葉はよく使う。
まだまだ、年上をたてるのが上手くいっていない私の子育てです。反省(^_^;)